多くのミッドレングス、オルタナティブ系サーフボードが絶大な人気を誇る303surfboard、SURFCOおすすめのミッドレングスモデルをいくつかご紹介します。
ロングボードより短く、ショートボードより長くボリュームもあるため、テイクオフも楽に、ゆったりと波に乗りやすく、
初心者の方や、力のない小波のとき、シニア・マスターサーファーにも是非お勧めできるラインナップを、数ある303モデルの中からチョイスしてみました。
巴の厚いリーフブレイクにも最適なミッドレングス、ロングとはまた違ったライトなクルーズ感をお楽しみください。
店頭にSTOCKボードがございますので、実際にご覧いただき、オーダーの際は、長さや幅などをお客様に合わせてカスタムオーダーが可能です。
▼Pauhana
パウハナモデルは、ミニロング。一日中サーフィンを楽しんだ後に、9’0”(274cm)のロングボードは重くないですか? このパウハナモデルはノーズロッカーをおさえて、できるだけ9’0”のロングボードに近づけました。車に、そしてお部屋に持ち運びやすく、それでいて海ではロングの感覚を満喫できます。乗りたい波をキャッチできることはもちろん、シングルスタビライザー、の安定感で、思いがけないロングライドが実現します。
また、これからサーフィンを始めたい人、メローな雰囲気を大切にしたい、たくさん波に乗りたい女性たちへ。そしてこれからサーフボードを短くしていきたいという人には、ロングとショートのトランジッションにもとっておきの1本となることでしょう。
（３０３オフィシャルサイトより）
▼Flounder
フラウンダーモデルは、少し長めのサーフボードで軽やかにクルーズしてみたいというライディングイメージを、すんなりと叶えてくれるミッドレングスボードです。
シングルフィンのグライド感やフロー感ではなく、ビックフィッシュのツインフィンが持つ、独特のスムーズ&スピード感をミッドレングスで実現。ロングウォールの波では、思いもよらない新しいライディング感覚が体感できます。
ショートボードではライディングできないような小波からオーバーヘッドの波まで、違和感なくカジュアルに乗れるサーフボードです。フラウンダーモデルとともに、新しい夏の忘れ
られない波を刻んでください。
ツインフィンは少し苦手という方には、より安定しているクワッド仕様(ダイアモンドテール)での製作も可能です。（３０３オフィシャルサイトより）
▼In TheMiddle
6’8”(203cm)から7’6”(229cm)までのミッドレングス。安定したトライフィンセッティングでコンディションを選ばず波を自由に行き来でき、絶妙な浮力バランスでファンボードのように余裕のパドリング。ショートボードではないけれど、ショートボードのように扱えてしまうインザミドルモデルは、オーセンティックな大人のトライフィンです。
これまでシングルフィンやツインフィンを、波を選びながら様々な乗り方で楽しんでいた人も、気分を換えて、サーフィンバランスを整えて、さらなるステップアップを試みてはいかがですか。もしくは少しサーフィンから離れていた人のリエントリーに。
（３０３オフィシャルサイトより）
▼Spoon
ミッドレングスというには短めですが、中上級者には違和感なく楽しめる
SURFCOでも定番的人気のシングルフィンモデル。
スプーンモデルは303の数あるシングルフィンラインナップの中、とりわけカジュアルで、軽やかな動きが自慢のモデルです。シングルフィン独特のターンのグライド感はもちろん、テイクオフの早さ、その走りと安定感に最初のライディングから驚かされることはうけあいです。
ショートボードに乗りたいけれど、トライフィンとは少し違う感覚を味わいたい、そして少し大人な雰囲気も求めたいという人にはピッタリ。難しいシングルフィンは数あれど、スプーンのように何の違和感も無く乗れる、サーファーに優しいシングルフィンは他にありません。（３０３オフィシャルサイトより）
▼Buquwtte
ロングボードから少し短いボードにもチャレンジしたい！けど、テイクオフはロング並がいい。。
それならこのバゲットはお勧めです。
優しいアウトラインがほのぼのさせてくれるバケットモデルは、いくつものフィンに支えられたり操ったりするサーフィンではなく、ベーシックに波を楽しみたい人へのシングルフィンです。
丸いノーズとボリューム感タップリなレール。難しいこと、わずらわしいことはさておき、波に乗っていくというサーフィンの楽しみの原点を思い起こさせてくれる、しっかりもの。難しさも楽しさになると言われるシングルフィンですが、バケットモデルはもっとわかり易い、波に乗る楽しさを教えてくれるサーファーの相棒的サーフボードです。（３０３オフィシャルサイトより）
その他多くのモデルを有する303SURFBOARDオフィシャルサイトはこちらから是非ご覧ください。
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