80年代終わり頃〜90年代初め、米国SURFER MAGAZINE提携誌、月刊SURFERが日本でも発売されていました。
その中に’ポール・パスコーのサンシャインコーストレポート NEWS In Australia’というページが連載されていました。
平成元年6月、このストーリーにある”パワーポイント”に行った時のレポートです。
明日PPに行くから、と言われまたまた未知の波にテンション上がり、
’サメがうじゃうじゃいるぞ〜’
とか
’ディンゴに気をつけろ’
とか
’500Mくらい乗っていけるレギュラー’
とか
ポールさんの友達にアドバイス受け、さらにテンションアップw
上二つはすっ飛ばして、最後だけインプットされ翌朝GO!
確かに、タフなTRIPには間違いなく、
80KMの砂浜、サメもそうだがワニも怖いマングローブ、全く何もない浜と、
有り余ってる波。
たまーに斜面の日陰に1個、2個テントが見えるほかは原生林と砂浜と海。
This is Australia
なかなかできない経験をオーガナイズしてくれたポールさんに感謝です。
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