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2000年>>

1999年3月次男naluが誕生🐣

その年現在の大神宮店へ店舗を移動オープンしました。工場と製造、卸部門はそのまま引き続き操業していたためショップのみの移転現在のSurfcoとしてのスタートです。便利が良く、駐車場もある。路面店に移転したことで新たなお客様も増え、特に首都圏からのビジターのお客様が来ていただけるようになりました。


オープン日は、当時のスタッフ、家城圭とオープンする日のピンチヒッターとして、当時別のところにお勤めしていた栄子ちゃんにバイトで入っていただきました。

プロボディーボード、宮口友美ともちゃんにライダーとして、AB'Sを着ていただいたのもこの頃からです


八丈島に住んでいる時 に突然のオファーを 頂き今でも鮮明に覚 えてます。

absのライダーになって

その時のライダーが 凄い方ばかりで プレッシャーもあっ たけど、絶対上手くな

ってこの人達のようになりたいと思ってまし た。”

宮口プロのコメントです。

その頃からずっと、SURFCOを支えてくれて、スクールやイベントの際は頼もしいスタッフです。


ショップは朝8時から夜8時までの営業時間でした。

個人的には、

保育園に行く3歳と0歳児のボーイズ、2人とお店と工場と本当に大わらわの毎日でしたが、少しずつお客様も増え、またけんちゃん初めお客さんや工場スタッフの

皆さんが子供たちを見てくれたり、ヘルプしてくれたことで乗り越えられたと思っています。


SURFCOカップも開始、年数回のサーキットで行いました。


そして千葉南を代表するトップサーファーとして誰もが認める

島田正、その後 宇山勇治が南房総エリアのサーフシーンに頭角を表します。



新島の全日本の南支部予選で初優勝した宇山勇治、キッズではカイが優勝その後、島田正、佐々木繁太郎、伊倉正喜らが支部予選で入賞、レディスでは原本栄子、伊倉知子ら若い世代が活躍します。



上はMSK南房総カップの表彰式。

ただし、UGがファイナル

さて、手が上がるのは???

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