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EURO紀行 SURFTRIP JOURNAL

WQSツアーヨーロッパリーグに初めて参戦したのはKAI単身での夏のイギリス、フランス。

中東ドバイ経由でイギリス、ロンドン経由ニューキー、フランスはラカナウとビアリッツの2戦。

初めて行く場所、しかも試合となると板のチョイスから、長期滞在用のあれこれはもとより、チケットを手配し、レンタカー、宿の選択と予約、限られた予算の中での手配は毎回なかなか大変。。厳重にパッキングしても着いたら板が壊れてた!なんてことも。


(ニューキー・イングランド)


この時は最初の試合会場ニューキーに降りた時、板が丸ごと届かず、翌日?次の便で届いたそう。。。


余裕を持って数日前に着くようにチケットの手配はするものの、試合のスケジュールが詰まっているとなかなかタイトになり、思うようにいかないこともしばしば。

ツアーをまわる、にはサーフィンの技術以外に、危機管理と冷静な対応力、タフなメンタルが必要だなと常々感じます。


翌年2018年、春のポルトガル〜スペイン戦には戦にはカイ、ナル二人で参戦しました。

その時の記事がこちらSURFTRIPジャーナル No. です。

カメラマンはelegraphyさん。

毎日送られてくる写真の数々に感動の日々でした。







スペインビルバオから合流、サラウツの試合終了まで帯同、撮影していただきました。

そのおかげで、バスクならではの写真がたくさん残っています。


PHOTO BOOTHはこちらから


EURO TOUR by elegraphy





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